おしらせ
- 同窓会の写真 過去の同窓会の写真を掲載しました。(会員限定)
- 紀要の電子化・公開に係る著作権の処理について(PDF) 執筆者の皆様へ
同窓会の活動
2022年同窓会の報告
2022年同窓会のご案内
京大知球会本部の公開講演会・総会は,2022年2月19日(土)にZOOMを用いて開催しました。
- 2022年同窓会のご案内(PDF)(開催済み)
特別講演・講演 要旨
- 「京都大学の志田先生とレベール・パシュヴィッツ傾斜計 Shida-sensei and the Rebeur-Paschwitz tiltmeter at Kyoto University」(PDF)
James Jiro MORI 教授(防災研究所 地震防災研究部門 地震発生機構研究分野) - 「荒ぶる大地の素顔に迫る-「大地動乱の時代」の測地学-」(PDF)
橋本 学 教授(防災研究所 地震予知研究センター 海溝型地震研究領域) - 「活断層の深部をさぐる-野島断層・山崎断層・跡津川断層-」(PDF)
西上 欽也 教授(防災研究所 地震予知研究センター 地震予知情報研究領域) - 「宅地崩壊-都市と斜面の近現代-」(PDF)
釜井 俊孝 教授(防災研究所 斜面災害研究センター 地すべりダイナミクス研究領域) - 「水面波による混合の強度とメカニズムに関す数値実験と室内実験」(PDF)
今村 春香(海洋物理学分科) - 「月周辺におけるホイッスラーモード波のペクトルついて -Rising tone の存在とスペクトル形状の空間分布」(PDF)
沢口 航(太陽惑星系電磁気学分科) - 「古第三紀始新世の地形変化による海洋熱塩循環場変化とその力学機構ついて」(PDF)
田旗 栄太(海洋物理学分科)
同窓会創設の経緯と別名決定に至る経緯
京大地球物理の歴史の記録
過去の同窓会
京大知球会関東支部
総会・懇親会・講演会
関東支部設立記念祝賀会の報告
知球会関東支部設立時の経緯
京都大学地球物理学教室同窓会の概要
京都大学地球物理教室同窓会は,平成14年に設立準備会を立ち上げ,平成15年3月22日に設立されました。
2019年3月~2021年3月までの役員 (現役員) (2019年2月16日選出)
会長 今脇資郎(S43年卒: 海洋)
副会長 岩崎好規(S39年卒: 応用地物)
会計 田口 聡(S61年卒: 電磁気)
総務 諏訪 浩 (S45年卒: 海洋)
監査 田中良和 (S41年卒: 電磁気)
前会長 入倉考次郎(S39年卒: 応用地物)
元会長 荒木 徹(S36年卒: 電磁気,第5期,第6期会長)
元会長 田中寅夫(S33年卒: 測地,第3期,第4期会長,2019年9月逝去)
名誉会長 山元龍三郎(S26年卒: 気象,第1期,第2期会長,2020年4月逝去)
幹事:
斎藤昭則(H4:電磁気),重尚一(H7:物理気候),諏訪浩(S45:海洋),竹本修三(S40:測地),
谷伸(S51:海洋),田部井隆雄(S57:測地),徳田八郎衛(S36:電磁),林泰一(S48:気象),
平原和朗(S50:応用地物),福田洋一(S52:測地;会計補佐),吉川賢一(S47:応用地物),
吉川裕(H7:海洋;総務補佐)
過去の役員
同窓会正会員への入会費納入方法
正会員入会費: 3000円(終生会費です。会員のうち入会費を収めた人は正会員になれます。)
同窓会名簿: 2000円(送料込み。入会費未納の方は同時に送金下さい。)
郵便振替口座へ00920-9-244290(京都大学地球物理学教室同窓会)振込み,同窓会事務局まで申し込みください。
同窓会事務局
〒606-8502 京都市左京区北白川追分町
京都大学理学研究科 地球惑星科学専攻 地球物理学教室気付
地球物理学教室同窓会“京大知球会”
TEL:075-753-3910
E-mail:chikyukai*kugi.kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)
京都大学地球物理学教室同窓会規約
リンク集
報告・寄稿
「京大地球物理学研究の百年」
「地震予知と火山噴火予知-半世紀を振り返って-」石原和弘
「山元龍三郎先生を悼んで」林 泰一
「山元龍三郎先生のご業績を偲んで」余田 成男
「田中寅夫先生追悼文」竹本修三,「田中寅夫氏の追憶」荒木 徹
「京都・岡崎余話」三雲 健
「元暦二年七月九日(1185年8月6日)の京都地震について」三雲 健
「琵琶湖疏水の耐震性を考える」川崎一朗・諏訪 浩・岡田篤正ほか(「自然災害科学」特集記事2017年5月号)
「物理気候学講座と故木田秀次教授」 廣田 勇
「木田先生の思い出」里村 雄彦
「故杉浦正久先生(1927年12月8日 - 2007年8月13日)」荒木 徹
「卒業の頃の思い出」小澤 泉夫
「話題」原田 朗
《会員便り(1)》 竹本 修三
- S40京大地物同期会(第4回) 2008年4月19日(土)
東京勢の森 瑞穂・服部 旭両君のお世話で東京タワーのすぐ下にある東京・芝の「とうふ屋 うかい」で4月19日(土)に第4回同期会が開かれた。
《会員便り(2)》 徳田 八郎衛
- 2008年7月の近況報告と、中国高校生歓迎文(英語のみ)をお送りします。
現在無冠・無官ですが浦安市国際交流協会会長です。
今月は中国の長春からのエリート高校生を案内し、泊めました。来月はドイツスポーツ少年団を受入れ、久しぶりにドイツ語で演説?します。ドイツで研究された方、ぜひご支援下さい。添付したのは英語が私より達者な中国高校生への英語と中国語ちゃんぽんでの挨拶(掲載せんといて下さい)ですが、付き添いの先生は、さっぱり話せないのです。昭和30年代の日本と同じかもしれません。
《会員便り(3)》 岡本 巌
- 「タテとヨコ」
- 「不治の眼病4半世紀」
岡本巌先生より上記2編の原稿をいただきました。
《会員便り(4)》 原田 朗
- 先に松山基範先生顕彰のことにつき、資料を届けさせていただきました。つきましては、地磁気観測所が備えております来訪者記録簿に同先生の観測所訪問の手がかりを捜すべく、現所長石川有三氏(昭和50年地物卒)に記名の有無を尋ねておりました。昨日、同封のコピーを届けてまいりました。写しをお届けします。ご覧ください。